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丘の畑ごしに見おろす形上の集落と湾

まちづくり計画

令和5(2023)年度から令和14(2032)年度までの、10年間の計画です。 取組項目を短期(1〜3年)・中期(4〜7年)・長期(8〜10年)に分けて進めています。 進み具合を見ながら、毎年度、見直していきます。

短期 1〜3年中期 4〜7年長期 8〜10年

6つの分野

話し合いの場でみなさんから出た声をもとに、この6つの分野で活動していきます。

分野 1

つながり

みんなが知り合いつながって、助け合える形上にしよう

取組項目

短期
  • 地域内の各世代の人たちがつながれる場所をつくる
  • 地域内の各世代の人たちがつながれる行事・事業を行う
  • 子どもや高齢者見守りの活動を行う
  • 地域の動きや現状、地域の人たちの動向を発信する
中期
  • 地域の良さを発掘する

分野 2

交通

人も地域もつながって、気軽に出かけられる形上にしよう

取組項目

短期
  • 現状の把握をする(移動手段のニーズやデマンドタクシーの利用など)
  • 外部の実施事例の調査を行う
長期
  • 買い物や病院への交通手段を検討・実施する

分野 3

環境

いつも、どこよりもきれいな形上にしよう

取組項目

短期
  • 道路や海岸をきれいに保つ
  • 有害な動物の発生情報を共有する
長期
  • 空いた土地を活用する

分野 4

防災・防犯

「もしも」の時に対応できる仕組みをつくろう

取組項目

短期
  • 防災についての行事・事業を行う
  • 空き家の情報を収集・発信する
  • 危険箇所の確認・発信を行う
  • 防犯の啓発を行う

分野 5

遊学

学んで遊んで楽しんで、誰もが語り継げる形上をつくろう

取組項目

短期
  • 形上を散策するイベントを行う
  • 形上の歴史や伝統を詰め込んだ小冊子を作る
  • ペーロンについて学び、仕組みについて再検討する
長期
  • 舞岳城の整備を行う

分野 6

ちゃれんじ

人とモノを活用し、形上ブランドを発信しよう

取組項目

短期
  • SNSなどを利用し情報発信を行う
中期
  • 空いた田畑の有効活用を考える
  • 形上でとれたものでお金が回る仕組みを作る
長期
  • 形上の各世代の人が働ける場所と仕組みを作る

なぜ、この計画が必要なのか

数字を見ると、はっきりわかります。

人口の移りかわり

  • 平成18年1,981人
  • 平成27年1,791人
  • 令和7年1,554人

この10年間で、形上地区の人口は約237人減りました。

年代別の人口(令和7年末)

合計 1,554人

  • 0〜9歳81人
  • 10代104人
  • 20代70人
  • 30代107人
  • 40代183人
  • 50代231人
  • 60代273人
  • 70代262人
  • 80代195人
  • 90代以上48人

65歳以上の割合は約41%。今後さらに高齢化が進む見込みです。 形上小学校の児童数は、令和に入ってから60人台で推移しています(複式学級あり)。

人まかせや行政まかせではなく、私たちの形上は、私たちが、私たちの手でより良く、暮らしやすいところにしていきましょう!

形上地区まちづくり計画より